2005年8月 5日 (金)

音楽!!!

ココ3ヶ月で買ったCDの中で合格点以上のモノ(順不同)

ちなみに、録音も良いです。

エルビス・コステロ North

ダイアナ・クラール The look of Love   及び  Girl in the other room

サムシング・エルス 夏歌(ギリギリセーフ)

大貫妙子 Library

リンダ・ロンシュタット Humming to myself

アンドレ・プレビン のJazz piano・・・題名忘れた

小田和正 そうかな

エイモス・リー Amos Lee

知名定夫 うたまーい

野沢友子 Encontro

アンネ・ゾフィー・ムター Tango Song

チーフタンズ Down the Old Plank Road

ブルース・ホーンスビー Halcyon Days

こう見るとクラシックが少ないな・・・夏は購入意欲が薄れるのはなぜ?

先日、屋外バーべQ(昼間)で学生と飲んだ時、昔のロック話で盛り上がりました。世代も立場も超え、突然盛り上がれるって音楽は良いな~~としみじみ思います。それにしても、暑くて脱水症状寸前でした。

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2005年6月24日 (金)

山下達郎と小田和正

高校時代、ロック大好き人間だった僕にとって、下手糞なアイドル歌謡か演歌が独占していた日本のヒットチャートは最悪な存在だった。かろうじてチューリップの心の旅がチャートを駆け上がった、許せる数少ない曲であったような・・・

そんな時代にあって山下達郎は別格だった。シュガーベイブ時代のParadeShowを聴いたときの驚き・・・日本にも歌謡曲ではなくPopsを創る人がいるんだという発見・・・将来、日本の音楽シーンから演歌を駆逐してしまいたいと夢見た日々に、彼の作り出す楽曲はとても勇気を与えてくれた。(今は、そんなこと思っていません。(笑)日本の伝統芸能としてそれなりに頑張って欲しいと思ってます。)

その後、ロック~フュージョン~ジャズとメインの音楽が移り変わっても達郎の音楽は大好きだった。彼のアレンジの素晴らしさや演奏の質の高さが、フュージョンを聴くようなスタンスで聴いても十分に鑑賞に堪えるものであったせいだと思う。とにかくアレンジのかっこ良さは当時の日本の音楽シーンの中では圧倒的な存在であった。

Moon Glow を聴くと悪友の床に穴の開いたセリカでドライブしとことを思い出し、Ride on timeを聴くと、バイトして買ったゼンハイザーHD414を思いだし、For youを聴くと卒業研究で大学に泊り込み状態の日々を思い出す。でも、達郎の曲を“歌う”事は無かったなあ・・・歌うのはサザンとかアリスとか・・・

ほぼ同時期にオフコースも凄く人気があった。僕は全く受け付けなかった。別に忌み嫌う存在ではなかったけど、おしゃれで綺麗だが、どこか女々しい音楽というぐらいの認識でLPを買うのはもちろん、当時メジャーになってきた貸しレコード屋で借りようとも思わなかった。オフコース(小田和正)の音楽を始めてまともに聴いたのは、かみさんが買ってきた自己ベストが最初だった。テレビで知った彼の意外に硬派で知的な一面が、オフコースアレルギーをだいぶ和らげてくれたこともあって、何となく聴き始めたら意外なほどの一曲一曲の完成度の高さと、音の良さに認識を改めた。

達郎と小田和正が敬遠の仲であったことは数年前に知った。同時代の音楽の中で今聴いても別格の完成度を感じるのはこの二人の曲。二人とも完璧主義者で、拡散していくよりは、自分のスタイルを突き詰めていくタイプのような気がする。

末永く現役で頑張ってください。

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2005年5月28日 (土)

クラシックを好きになった頃

高校時代にロックに目覚め、大学生の頃にフュージョンが好きになり、やがてジャズに移行し、20代の後半はジャズばっかり聴いていた。とりあえず、色々なジャンルを聴いてきたけどクラシックだけはダメだった。別に聴かないと決めたわけではなく、20代の半ばには兄のレコードを借りベートーベン、モーツアルト、シューベルトなどなど著名曲を何回かチャレンジしたのだが、退屈で聴き通せなかった。

自分には縁が無いかと思いつつも、大手のCDショップにいけば広大な面積をクラシックが占め、自分の知らない膨大な音楽遺産が存在している。死ぬまでに、これほどの音楽を知らないのは、なんだかとても、もったいないと思った。で、27,8の頃だったと思う、兄のレコードを次々に借りて試聴した。

ストラビンスキー“春の祭典”。うっ?何これ?面白いぞ!・・・これがクラシックを好きになったきっかけだった。その後、同時代の作曲家、バルトーク、ラベル、ドビッシー、マーラー、シベリウスなどを聴き、そこから時代をロマン派~クラシックとさかのぼりつつバリエーションを増やしていった。30代の前半はマニアックな聴き方が好きで、古典派以降の有名な作曲家の全交響曲を順番に聴きつつ、その作曲家の本を読みつつ、生のコンサートにも月に2回ぐらいのペースで行っていた。おそらく人生の中で一番、まじめに音楽を聞いていた時期かもしれない。

よくクラシック入門編として、分かりやすい美しい旋律の曲を集めたものがある。一面の真実ではあるけど、今まで聴いてきた音楽がジャズやロックだったら、近代音楽から入ることを勧める。サウンドとしての面白さ、オーケストレーションのカラフルなこと、リズムの複雑さ、などを考えればずっと好きになれる確率は高いと思う。

今は、何でも好きな悪食だけど・・・最近、生のコンサート行ってないな・・・

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