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2011年2月 1日 (火)

ATC SCM20slt + Kithit BATPRO2

我が家に来てから、ほぼ1ヶ月半が経過。

厚い中低音、そして独特のあたりの柔らかさと弾力感・温かさを感じる、密度の高い目の詰まった音。
英国のモニターSPらしい、中庸の美徳と真面目さをもった、少し地味な良いSPだと思う。
解像力ではパルサーに及ばないが必要充分な情報は与えてくれるし、何よりジャンルを選ばず録音の違いもあからさまにしないのが、音楽を聴くための道具としては嬉しい。

ただし、もう少し音の抜けが欲しいと思ったので、スーパーツイーターを追加した。

はじめは、試聴してあまりの効果にビックリしたKithitを考えていたが、実売価格で38~40万円はさすがに躊躇。そこで、TaketのBatpro2を購入。

さすがに、Kithitの様な低い音域の音から「えっ」と思うようなこと(良い意味で)はおきなかったがヴォーカルの抜けが改善され、シンバルの響きが後に尾を引くように広がる感じなど効果を感じる。
元の音にほとんど影響を与えないのは、効果が控えめだとも言えるがメリットでもあるかな・・・
価格を考えればCPは相当高いと思う。(ケーブル付きで51,000円)

このコンビで聴くと、録音の良し悪しからソースを選ぶよりも、聴きたい音楽をチョイスしている事にきがついた。もちろん、録音が良いのにこしたことは無いけど。

欲しいCDが、たくさんあって困る。

あと、レコードも・・・まだ聴けないけど。

R0012307 

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