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2005年12月28日 (水)

年末年始

今日はrabbitmoonさん風に

長岡周辺は、もう真っ白・・・

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新幹線の二階席、車椅子対応の場所の近くは一列シート。

何か得した気分・・・(^^)

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新宿は華やかにライトアップ

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多分、今日ラブリーブラックが到着するはずですが

今年は、これで新潟とはお別れ、新年のお楽しみに・・・

明後日から12日まで総勢10名で台湾に行ってきます。

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2005年12月25日 (日)

ちょこっと試聴記

第一印象は・・・でかい!!店頭で見るとあまり感じなかったけれども、部屋で座ってみると大きいのね。はーはー聴かせていただきます。m( _ _ )m という感じがしなくもない。このサイズのSPをニアフィールドで聴くと結構、圧迫感があります。現在SPまでの距離約1.5m。あと50cmぐらい離したい・・・

音を聴いてまず思ったこと、大きくなった分ドカーンとくるかと思ったら、何の強調感も無く、音がフッと素直に出てくるということ。肩透かしをくらった感じ。歌い手の口の大きさなど、AE1以上に小さく感じる。

音像の彫が深く音場が広くて緻密。音に張りがあり、細かなニュアンスがよく解かります。特に低い音の解像力が段違い。まだ、硬さが残るし、声のサ行が強調気味になるけど、エージングで解消されるであろうと思います・・・というか解消されないと困る。

なんというか、一年ちょっと前のことを考えると変化の凄さに自分が一番驚いているけど、ここにきてバランスが崩れ始めてるような・・・(^^; それは部屋の広さとの関係だったり、経済的なことだったり、費やす時間だったり、あるいは社会的な常識であったり。こういう時に人間は、ギャンブルじゃないしとか○○○じゃないしとか、もっとバランスの崩れた状態を引き合いに出して自分を納得させるのだが、まさに今の自分がそれかな・・・

う~~~んiPodでも音楽は聴けるよね・・・

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2005年12月23日 (金)

スピーカーが大きくなりました。

AE-1Mk3を買って、わずか一年あまり、こんなに短期間で買い換えることになるとは・・・

AE-1のクオリティにはかなり満足してます。良いSPだと思います。ただ、小音量の時の低い音が寂しい。ある程度ボリュームを入れてあげると大きさからは考えられないような立派な低音が出るのですが、いつもやってると確実に部屋を追い出されます。振動版の面積がある程度ないと、音量を下げたときの低音は少しつらい。

ということで、無理なく部屋に入る、あるいは少し無理をすれば入るSPを物色していました。今のオーディオ部屋が八畳+αなのでAE1を買うときには据え置き型のSPなんて考えもしなかったのだけれど。

オーディオ雑誌の評価やら見た目の印象やらで候補になったのは以下の機種。

ソナスファーバー・クレモナ

B&W803S

クオードESL944

ティールCS2.4

B&Wは立派な音です。想像していたのよりはるかに力強い音。もちろん緻密さも言うことなしでした。ただ、800シリーズがモダンSPの代名詞のような存在であり、少し面白さに欠ける・・・所有欲がもう一つ沸きません。

クレモナは軽やかな、心地よい、美しい音でした。ただ、少し軽やか過ぎる感じがしたことと、工芸品的な仕上げでデザインも素晴らしいけれど私の部屋には合わない。

クオードの全てを掬い取るようなディテールの再現性や透明感はこの手の方式ならでは。一方で音の薄さ、弱さみたいなものを感じてしまう。HPでは少し気になる程度のコンデンサー型の特質をSPではより強く感じます。

ティールは私にとって最も良い意味で無色に感じました。味気ないのではなく音が素直に入ってくる感じ。音場と音像の立体感に素晴らしいものがありました。

僕が候補にした機種以外でもLinn  JM-LABやディナウディオとか何を選んでも、このクラスになると立派なSPばかりで、それぞれの個性と自分の好み及び環境(装置、部屋)との関係でベストチョイスが決まってくるとしか言いようがありません。

といような分けでティールに惹かれ始めたところで、SS誌の記事を目にします。珍しくSPの物理特性を測定する特集を組んでいたのですが、周波数特性など昔からすれば考えられないようなフラットレスポンス。特にソナスのクレモナなど楽器的なイメージとは裏腹に50~30000Hzまでの驚異的フラットレスポンス。ティールは40~15000までフラットでそれ以上の帯域が上昇するという珍しいパターン。だけど、一番、目を引かれたのはインピーダンスカーブの変化でした。

以下の説明、SS誌の中の石井伸一郎氏の記事の要約のようなものです。

通常、スピーカーはインピーダンス4Ω、8Ωなどと表示されますが、これは500Hzあたりの数値か、最低インピーダンスを表示したもので実際は周波数に応じて変化します。このカーブがティールは驚くべきフラットレスポンス。

一般にダンピングファクター(以下DF)の高いアンプなら・・・というのは普通以上のクオリティの石のアンプ(100程度)・・・インピーダンスの変化などあまり関係ないのですが、DFの低いアンプ・・・典型は無帰還の球のアンプ(1!!)・・・は周波数特性がインピーダンスの変化の影響を受けることになります。例えばB&W800は2山構造のインピーダンスカーブなため、DF値の低いアンプでドライブすると周波数特性も2山構造になってしまいます。

逆にこの性質を上手く利用しているのがクオードのESLで、周波数特性は極めてフラットですがインピーダンスカーブは低域になるにつれ盛り上がっています。したがって、球のアンプでドライブすると低域が盛り上がる様にイコライジングされた周波数特性になるはずです。クオードの純正のアンプは球のアンプですし、ESLには真空管が合うといわれているのはこんなところに原因があるのかもしれない。

オクターブのDFはどの程度か、公表されてないのでよく分かりませんが、通常の石のアンプよりは低いでしょうし、インピーダンスカーブはフラットに越したことはない!はず・・・

なんというか、この記事が躊躇する私の背中を押してくれて、このSPは私のためにあるのだという妄想が広がり続けたのでした。トールボーイ的プロポーションは地震のメッカ新潟中越地方としては怖いのだけれど、専用のアウトリガーなるものをつけるとグット安定感がでてきて○

というわけで・・・試聴記はまた

ThielCS2

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2005年12月16日 (金)

雪が降る・・・

長岡に雪が降り始めました。

日本でも有数の豪雪地帯なんで、そりゃ冬になれば雪が降りますが、今年は少し早いような・・・

雪といえば子供。僕も小さい頃は雪が降ると嬉しくて楽しくて仕方が無かったですが、雪国の子はクールです。まあ、日常だから当然といえば当然ですが。去年の冬に子供を雪深い時期に連れてきました。大喜びで雪まみれになって遊ぶうちの子を、地元の子が「何やってんだか」という感じで見ておりました。

雪の日に、お酒を飲みながら真空管の灯りを眺めつつ音楽を聴くのは、至福のひと時。雪国に真空管は似合う・・・と思う。

あっ、こういう日はビールじゃなくて日本酒ね。

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2005年12月10日 (土)

真空管

夜、酒を飲みながら音楽を聴いていた。

真空管がオレンジ色にぼんやり光って綺麗・・・

思わず手を伸ばしてそっと触る・・・

ウオ!!アッジ~!!!

火傷しました・・・orz

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2005年12月 9日 (金)

オクターブV70(球のアンプ)

なぜ、今、新しいアンプかというと・・・

今のアンプ(ムンドSR2+ステラPW1)だと、SPとの相性がもうひとつ、少し細身になる傾向があるかなと前々から思ってはいたのです。相性など考えず、昔の憧れだった機器をとにかく身近に置いてみたい!ということでゲットしたのですから、まあ当然といえば当然。昔、好きだった片思いの人に再会して、勢いで我を忘れて一緒になったが、実はちょっと違うんじゃないかなと思い始めた今日この頃・・・みたいな。

しかも、セパレートアンプでパワーアンプがモノラルだとアクセサリー系への出費がばかにならない。できれば次は上質のプリメインで、一度は球のアンプを所有してみたいかなと、寒くなってきたこともあり考えていたわけです。(これが春から夏にかけてなら決して思わなかったかもしれない。)

で、オーディオ雑誌をパラパラめくっていると・・・

かっこいいのか悪いのか、新しいのか古いのか、よくわからない姿かたちに目がとまりました。レトロフューチャーといえないことも無い、昔のロボットの顔に見えてくる様なパネルフェイス。カバーをつけると刈り上げ頭。(笑)ハイブリッドアンプで真空管のみならずMOSFETも多用されているのも新しくて古い・・・かな。

ステレオサウンド誌での和田さんの記事(凄く気にいっていた)を読んで心が揺らぎ始め、少し気にして他誌の記事を読むと、皆、凄くほめてる。音の傾向も私が望んでいるものに間違いないと確信を深め・・・その後かなり悩んだ末に、強化電源と一緒にゲット。はい、例によって試聴はしてません。(^^;

で、肝心の音ですが・・・・今までの機種と比較するなら人によって好みが分かれそう・・・私の場合は今後の展開を考えるとOKですが。

いわゆる「少しナローレンジだけど、優しく・ふっくらとして・低音が豊か」という典型的な真空管アンプの音ではありません。そこそこワイドレンジでフラットな特性です。ただ、決定的に違いを感じたのは質感です。肌触りとでも表現すれば良いのか、評論家の菅野氏が音触という言葉をよく使われるのですが、まさに音の触感がとても良い。絹の様なツルツルした感じではなく、良質の柔らかいコットンのような感触です。

聴いていて、昔、ロジャースLS5/9(昔のBBCのスタジオモニター)で聴いていた時の懐かしい感覚が蘇ってきました。

以前、ロジャースからピエガのSPに換えた時に、空間の中に浮かび上がる音像にびっくりしたのを覚えています。ピエガはロジャースの半分の価格で格下ではあったものの、新しいSPの性能を実感したものです。しかし反面「ディテールの再現力」「しなやかさ」「生理的に心地良い温度感」などはロージャースがかなり上だとも思いました。ピエガは、一見(聴?)、クリアで解像力が高そうに感じるのだけど、実はディテールが聴き取れない。その後、現在のSPae-1mk3)に買い換えて音像はさらに明快になりましたが、それらのポイントは思ったほど向上しませんでした。アンプやDACを換えてディテールの再現力はかなり向上しましたが、しなやかさや、温度感ではロジャースのSPの音にかなわなかった。

その音が、今回、アンプを変えて少し、聴こえてきました・・・

音像の明快さ、クリアネスはムンド+ステラの方が上。空間の見通しの良さを求めるなら、より安価で優秀なアンプがあると思います。ただし解像度が低いわけではなく、ボーカルの口元の動きや、歌い方の微妙なニュアンスの表現、バイオリンの弦と弓が擦れるゾワゾワという音などは、今までのアンプ以上に表現しているのが分かります。音楽の強弱や微妙なニュアンスの変化の差を強調気味に伝えてくれるとでもいうような・・・

金管楽器は、トランペットの炸裂するような音色は控えめになりますが、フリューゲルホーンの曇った音色は哀愁に満ち、アルトサックスの透明な響きが美しい。ベースは少しやさしい音ですが、本当の音は実はこんな感じだった様な気もします。基本的には熱く迫ってくる方向ではなくエレガントな音です。個々の楽器の音が空間の中で溶け合いながらも、それぞれの響きを明確に伝えてくれます。ただ、全体的に音を少し軽く感じるのは否めません。

分析的に聴いていると、「そんな聴き方しないで、私が気持ち良くして上げる・・ウフン」みたいな感じで、音というより音楽に包まれて、いつのまにか聴き入っている自分に気がつきます。

持っているCDを次々に聴きなおしている今日この頃であります。v(^^)

http://www.octave.de/english/index.html

http://www.octave.de/english/products/IntegrAmpilfiers/v70.htm

octave_v70

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2005年12月 4日 (日)

iPod nano

来年中学生の娘にポータブルCDをねだられて、新宿のヨドバシまで買いに行く。

          

AV売り場ではiPod nanoが大々的に展示されていました。難聴以来、ポータブルオーディオの使用頻度下がってるし、miniで不満はないのだけどnano良いな~~。

ここで閃く、「ポータブルCDではなくて娘にnanoを買わせる」→「miniの方が大きくて立派だと言いくるめる」→「娘がminiを私がnanoを使う。」

説得試みるが・・・失敗。娘、ipodに何の興味も示さず。結局、アイワのPCDを買いました。まあ、余分な出費しないですんだし良いか。

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2005年12月 1日 (木)

暖房

暖房買いました。

パネルヒーターです。ヤフオクで格安品をゲット!

しかし!!!

パネルヒーターって無音かと思ったら・・ジ~~∼という結構不快な音を出してくれます。

操作パネルが付いてるパネルを外して、中に吸音材を突っ込んだら、ましになりました

が・・・大丈夫かいな?・・・かなり発熱してます。

で、もう一台ですが・・・

ドイツ製のモノを10日前に発注しましたが、まだ届きません。(> <

来週かな・・・

panel_heater V70

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