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2005年8月31日 (水)

最近のオーディオライフ

990用のHPAを探していたはずがSRS3000の音がどんどん良くなるので、気持ちが少し萎えてきた。正直、SRS3000を買った当初は、まあ、こんなものかという感じで、STAXならではの良さを感じながらも、もう一つ音が伸びきらない抜けきれない音と言う印象だった。その後、DACの変更、電源の強化(といっても壁コン、ケーブル程度)、エージングの進行とあいまって、ぐ~~とっ良くなった。音場が広がらないことを除けば、力強さ、音の抜けなど、かなり満足できるレベルになってきた。

SRS3000の音を良くするか、HPAを買うかで迷っている。202と303、404は振動膜の素材が違う様だから、張り替えようか。STAXならやってくれそうだが・・・初めから404を買えとは言わないで・・・キムコは黒やねん。303と404の違いはケーブルの様だけどPCOCCは昔SPケーブルやラインケーブルで使っていたが、あまり好きになれなかったからOFCで良いか。ヘッドバンドだけ幅広の404のが良いかな、部分的に茶色も悪くないか・・・などということを考えている。

まあ、どうなるか分かりませんが。

とりあえず、後ろの壁に吸音パネルを追加することにしました。ルームチューニングはそろそろ見えたかな。

CDトラポ、HPASTAXのグレードアップ(?)、ビクターの木のHPと物欲は尽きる事を知らず。

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2005年8月26日 (金)

佐渡に行って来ました。

海、山、田んぼ、漁港など日本の田舎に必要な要素が、東京都23区の1.5倍の大きさの島に溢れています。海の透明度など相当なもので、どの海岸、漁港に行っても底まで透けて見えます。海岸沿いをドライブしていると、時々現れる集落の建物は、驚くほど、黒瓦と板塀の家が多く、豪華ではないがとても美しく懐かしい景観を見ることができました。

外周を島の三分の二位ドライブしましたが、これだけ眺めの美しいドライブは久しぶりでした。

というふうに、観光地として良い資質をもっているのは間違いないのですが宿と食事がダメ。宿は沢山あるのですが旅館が大多数で民宿が少し。とくに旅館の食事は品数が多いだけで、暖かいものは2~3品程度の典型的な旅館飯。長期滞在などということは全く考えていないため、連泊は2泊が限界。似たような食事の繰り返し。もっと長期滞在に対応できるような宿ができないと・・・今回の旅行で一番、良かった宿が帰りの時間の都合で泊まった新潟の日航ホテルだったというのも何だかね。

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2005年8月15日 (月)

佐渡へ佐渡へと・・・

沖縄が大好きで、去年の夏休みは行けなかったものだから、今年は絶対、行くぞ!!と5月には予約をいれ準備万端・・・のはずだったが・・・どうしようもない用事ができてキャンセル・・・orz。そこで、車も買い換えることだし、急遽、車の旅行に変更。当初は北海道と思っていましたが、許された時間で北海道に車で行くのは少しつらい・・・ということで、佐渡に行くことにしました。

以前、何かの記事で山があって海があって日本の正しい田舎の縮図みたいな所と、書いてあったのに惹かれたこと、あと、半分新潟で生活しているのだから、一度ぐらい行かねばと思ったことが理由であります。

明日から行ってまいります。

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2005年8月14日 (日)

日本のオーディオについて考えたこと・・・

自動車の場合、用途やライフスタイル対応の部分でバリエーションが豊富だ。自転車やカメラもしかり。

オーディオの場合、この用途、使い方、の違いに対応するバリエーションが極めて少なく“ポータブル””PC用”“ホームシアター”“ピュアオーディオ(マニア向け)”の4つ(1番目と2番目、3番目と4番目の境界はかなりあいまい)しか存在しない。特にピュアオーディオ用は、数万円のSPのカタログを見ても、数10万円のカタログを見ても、コピーはあまり代わりが無い。いわく、最高の音を求めたと。

値段の問題ではなく音楽やオーディオ機器に対して向き合う姿勢から考えて、オーディオマニア向きではなくて高音質の製品である事を売りにしているモノって、BoseLinnの一部の商品とB&Oぐらいしか思い浮かばない。少し前にマランツがこの中間領域の製品を幾つかだしたけど、ひっそりと消えてしまったのは売れなかったんだろうな・・・

あるいは音の質というのは、それだけ曖昧で、特に経験を積んでいない人にとっては、その差を認識するのが難しい・・・のかもしれない。例えば、味覚の場合は生まれてからこの方、一日3食として辛いだの甘いだの無意識の内に散々トレーニングした上で、生得的な味覚の上に(甘い=美味しい、苦い=マズイなど)美味しい-マズイの基準ができあがる。それでもなおファーストフードばかり食べていれば味覚は偏るし、とても貧しい基準になる。音の場合、ガラスを引っかく音を不愉快と感じるような生得的な基準の上に、良い音を自然に学習していく機会など皆無に近いし、多くの人はテレビやカーステレオ以上の人工的な良い音など聴かずに終わるわけだ。

オーディオマニア=音のトレーニングをある程度積んでいる人とするなら、マニアでなくて良い音を求める人が、マーケットとして成立する程のマスは無い、ということなのだろうか。ヨーロッパにはそれでもマニア向けで無い音の良い製品が存在するのは、生のコンサートにふれる機会の違いなのだろうか。

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2005年8月11日 (木)

車の買い替え

9年間のってきたポロが煙を吹いて・・・

そろそろ買え時かなということで、新車を買いました。

当初は子供も大きくなってきたし一回り大きなゴルフでもと考え、ディーラーの人、立会いの元で我が家の駐車場に試しに入庫・・・・でかい(車が)、小さい(駐車場が)!!!前後左右とも壁まで数cm。

「私には運転するなということ?」というかみさんの一言で、結局、またポロに。今度は何年のるかな。

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2005年8月10日 (水)

Tさんのプログを見て思ったこと・・・

音の良し悪しを指標化するのは至難の業だと思います。今、まともなメーカーなら物理的な性能を満たした上で、音作りをしてますがアンプなどは物理的指標では差は出ない?かも。スピーカーになると、部屋の影響を受けて、いくら無響室での特性が良くても、普通の部屋にもって来ると特性ズタズタですしね。とすると、聴き取り評価になるのですが、オーディオ雑誌でやってる事ですし。やるとすればレストランガイドのミシュランの様なやりかたでしょうか。フィルムカメラなんぞは、全く物理的指標では語れないですし・・・デジカメも遠からずそうなると思います。

ちょっと冷めた言い方ですが、僕はオーディオはブームにならない方がいい様な気がしています。ブームになれば、大企業の商売として成立する、結局売り上げ至上主義に走る・・・80年代のブームの時の日本の大多数のSPの音がどんなに酷かったか。ハイ上がりの、一見、鮮明だが5分と聴いていられない音。店頭効果のみを狙った様な音作り。本当に酷い音でした。あの時に、その音作りを批判した評論家を今でも私は信頼しています。ステレオ・サウンドは至極真っ当な評価をしていましたね・・・ステレオ誌の今でも現役で活躍している評論家があるSPを評価したコメントを忘れられないです。「凄い低音だ。ハイスピード!!聴こえない程のハイスピード!!」オイオイ・・・確かにこのスピーカー、物凄いハイアガリで、圧倒的に低音不足でした。ちなみに、前後の文章から皮肉でもなんでもなく、徹頭徹尾、賞賛しておりました。

世界中を見渡しても、大メーカーが高級オーディを作っているのは日本ぐらいで・・・ほとんど中小メーカー、ガレージメーカーですし。音の良し悪しというような極めて抽象的な問題は、趣味のもの、マイノリティの楽しみというのが自然だと思います。少なくともあのブームと言われていた頃のオーディオ機器より、今のオーディオ機器の方がはるかにまともなモノが多いです。

オーディオも「音質に拘るマイノリティの趣味」と「利便性を追及する道具としての方向」とに二極分化している過程だと捉えています。車も、カメラも趣味と道具と両面の要素を含むモノは何でもそうですが。

高音質のオーディオも、将来的には高音質Netサービスから半導体メモリーにダウンロードになる可能性もなきにしはあらずですが(その方がコストが安い、理論的上音が良くできる可能性が高い)、パッケージメディアの衰退がメジャーではない音楽の衰退とリンクしないこと祈っています。

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2005年8月 5日 (金)

音楽!!!

ココ3ヶ月で買ったCDの中で合格点以上のモノ(順不同)

ちなみに、録音も良いです。

エルビス・コステロ North

ダイアナ・クラール The look of Love   及び  Girl in the other room

サムシング・エルス 夏歌(ギリギリセーフ)

大貫妙子 Library

リンダ・ロンシュタット Humming to myself

アンドレ・プレビン のJazz piano・・・題名忘れた

小田和正 そうかな

エイモス・リー Amos Lee

知名定夫 うたまーい

野沢友子 Encontro

アンネ・ゾフィー・ムター Tango Song

チーフタンズ Down the Old Plank Road

ブルース・ホーンスビー Halcyon Days

こう見るとクラシックが少ないな・・・夏は購入意欲が薄れるのはなぜ?

先日、屋外バーべQ(昼間)で学生と飲んだ時、昔のロック話で盛り上がりました。世代も立場も超え、突然盛り上がれるって音楽は良いな~~としみじみ思います。それにしても、暑くて脱水症状寸前でした。

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