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2005年7月29日 (金)

暑いっす・・・

暑い、忙しい、暑い、忙しい、暑い、忙しい・・・・うあ~~~

更新をずっとサボってました。

先日、久しぶりでスタックスを聴きました。壁コンセントを交換してから初めて・・・「こんなに音の骨格がしっかりしてたか?空気が澄んでる感じがするが・・・?」・・・うーーーん電源恐るべし。

言わずもがなですが、全てを掬い取るようなディテールの再現力は、やっぱりHPの独断上ですね。久しぶりで堪能いたしました。

早く、990のHPAを手配せねば。

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2005年7月18日 (月)

音楽とオーディオと・・・

音楽の楽しみとオーディオの楽しみは、無関係とはいえませんが本質的には別物だと思います。考えて見れば、昔の人は蓄音機やラジオの電話に毛が生えたような音で、涙を流すほど感動していたわけですから。情報を受け取るのは人間です。幾ら多くの情報を与えられても、そこから音楽の喜びを聴き取れない人もいれば、それほどではなくても多くの喜びを聴き取れる人もいるわけですよね。

ただ、生音とFMで聴く音楽が同じミュージシャン、同じ曲であっても情報量が異なってくるように、高性能なオーディオの方が色々な意味で情報量が増えるのは確かです。機器の性能×使いこなし+聴き手の感性=音楽の喜び 係数はそれぞれ、0.51.0100といったところでしょうか。(笑)

そこにさらに、音の好き嫌いが絡んでくる・・・最高のこってり豚骨ラーメンと、そこそこのあっさり東京醤油ラーメンと・・・プロならきちんと評価しなければ・・でもあっさり味が好きな人にとっては、東京醤油ですよね。フレンチと中華と日本料理を比べてもはじまらない訳で、1万円の懐石料理より600円のラーメン!でも、確実に美味いラーメンとマズイラーメンはある訳で、ただ単に好みだけでは流せない。

なんだかとても曖昧なところにあるからオーディオは面白い・・・・と思います。

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2005年7月16日 (土)

~向き?のオーディオ機器

昔のオーディオ(特にSP)はクラシック向きとジャズ向きにきっぱりと分かれていたような気がする。クラシックはタンノイ、クオード、ジャズならJBLかアルテックと言う風に。JBL使いでクラシックをメインに聴いているというと、お~~~変わってる、という目で見られた。

ロック向きなどと言う言葉はオーディオ専門誌では、まず見かける事が無かった。それはロックと言う音楽の市民権の問題だったと思うが。ポピュラーではあるけど、何と言うかまだ不良と言うか、まともな音楽ではない(ビートルズを除く)という風潮があった。

今、オーディオ専門誌を読んでも音楽のジャンルで、安易に~~向きと評価している記事は極端に減っていると思う。サンプルのCDとして様々な傾向のものを取り上げ、それに対して、どう聴こえるかと言う視点では評価しているけど、決して安易に音楽ジャンルで~向け等とは言わなくなった。

当然だと思う。

ロックの中には、ギンギンのハードロックもあればクラプトンのアンプラグドもある。ジャズの中には、マイルスやジャコのハードで重層的な電子音楽もあればアカペラに近い形で、切々と歌う女性ボーカルもある。クラシックの中にはストラビンスキーやバルトークのようなリズムの切れと分解能が要求される楽曲もあれば、バロック期以前の古楽器による演奏もある。

音楽のジャンルの中の標準的な楽曲の事を指して~向きと呼んでいると言う事だと思うけど(分からなくもないが)それでは、あまりにもそこから零れ落ちていく楽曲が多すぎると思う。楽器毎とか、録音の形(マイクオンorオフ、ライブorスタジオ、ワンポイントorマルチ、デジタル的加工の度合い、等など)とかの方がまだ的確にオーディオ機器の特徴を言い表すことができると思うが。

ヘドナビのレビューでジャンル別採点をしなかったのは、こういう訳であります。

クラシックだって力強く、切れのある音で聴きたいモノもあれば、ロックだって優しい美しい音で聴きたいモノもあるんですよ・・・ね?

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2005年7月15日 (金)

聴いてきました・・・

ビクターのヘッドフォン、フジヤにて聴いてきました。

かなり良いですね~~~ビクターのスピーカーのキャラクターと凄く共通点を感じました。

以下、簡単なインプレッション。

細部までよく磨きこまれた明るく輝かしい音で、質感は非常に滑らか。繊細、緻密であり弱音の表現も美しいが、弱弱しくなったり、薄い感じがせず、しっかりとしたリアリティを感じるところなど見事!

低音はやや過剰に感じるほど豊かで、音場感も広く密閉型としてはこの点でナンバー1かも。ダイレクトに音が響いてくると言うより、その間に介在する空気を感じさせるところなど、HD650との共通点を感じる。ただし、篭りや中高域をマスクしまうような感じはしない。とても、よく練りこまれている音。

私が所有するなら、明るさをやや押さえて低音を少し引き締めたいと思います。となると、Cordaかな?(聴いた事ないけど・・・)

あと、完全な趣味の商品なんだから、仕上げのバリエーションとして、白木とか黒の染木仕上げとかも出して欲しいな。こんなのでたら、直ぐに買います(本当)。ビクターさんよろしく。

victor

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2005年7月14日 (木)

ビクターのHP

まだ聴いていないけど、あちこちで話題になってるビクターのウッドハウジングのヘッドフォン、なかなか良さそうですね・・・心惹かれてます。

かって、オーディオ全盛期、日本のほとんどの電機メーカーがピュアオーディオ用のスピーカーを作っていたのに、残ったのはビクターだけ。特に、NHKのモニタースピーカーを作っていた三菱電機や、楽器メーカーとしてNS1000NS100など名作といわれるスピーカーを世に送り出したヤマハがこの分野から撤退したのには、日本のメーカーの底の浅を見せ付けられた思いがしたものです。

という背景もあり、ビクターには頑張って欲しい。

ビクターの最近のスピーカーは音がとても良いです。特にL9L77は同価格帯の海外のモノと比べても、個性の違いを感じるのみで質的に劣ることは全く無いです。やや暖色系で、繊細で緻密、だけど音楽の熱さや迫力も伝えてくれる、バランスのとても良い音がします・・・いい意味での日本的な音かな。そんなメーカーが本気になって作った音楽鑑賞用のヘッドフォンということで、期待せずにはいられない。

今度、フジヤに聴きに行こう。

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頭をちょこっと前へ

クッションを買いました。無印で5000円也。

頭を壁からもう少し離した方が、定位が安定するなと前から思っていたのだが、ようやくちょうど良い厚みの固めのモノを発見。

これを背中にいれると、背筋を伸ばした姿勢になり、今までのように聴いているうちに

グダグダの姿勢になることが無い。心なしか酒量も減ったような(気のせい)。

音の詰めが進むほど、録音状態の違いが露骨にわかって、今までなかなか良いと思っていたものが、ちょっとエコーかけすぎとか、定位が変とか。特に、ベスト盤の様なモノを聴いていると、一曲一曲、ころころ録音が変わり、ボーカルが前にきたり、引っ込んだり、音のバランスが変わったり・・・うっとおしいい、と思うこともあります。

cusyon

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壁コンセントを交換してみた・・・

私のオーディオ部屋は借家だし、コンセントにテレビアンテナ端子が抱き合わせになっているタイプなので、壁コンセントの変更は考えていなかったのだが、ダイナでアンテナ端子対応のコンセントプレートを発見!これは、やらねばならぬ、ということで、先日決行。

○音の変化

音が静かになった。時に、中高音に感じた金属的な響きが緩和され、月並みな表現だが自然な音に。さらに、前後、左右方向の音場が深くなり(広くなり)定位もより明確になった。以前、スピーカースタンドの鋼管内に鋳鉄粉を入れた時と、変わり方の質は違うが程度としては同じぐらいの音の変化か。SPケーブル、ラインケーブルの交換より明らかに変化の度合いが大きい。正直、予想を超える変化に少し驚く。

○収支

壁コンセント:オヤイデ電気の定価7,500円位のモノをヤオフクで4600円。コンセントプレート:ダイナオリジナル(アンテナ端子対応)の厚いアルミ製で4300円。工事費: 直ぐ近くの電気屋に依頼、2000円!安い!「立派なコンセントですね、前にもオーディオ好きのお客さんのコンセント、換えたことありますよ」とか言いながら10分程度で完了。トータルで10,900

○という訳で結論

1万円そこそこで、この改善効果はなかなかのモノ。オーディオ用の電源タップや電源コードの導入は壁コンと抱き合わせで行うのが良いと思う。(はじめにタップとコードを導入したが、その時の変化は予想の範囲以内!)やっぱり、川上からやらなきゃ駄目か。もっとも借家なのでこれ以上遡るのは無理だけど。

というわけで壁コンの交換は相当お勧め。それなりの電源ケーブルと抱き合わせでも中古市場を探せば2万円台で収まる!!かなりCPが高い投資だと思う。

○電源に思うこと

音の性格を変えずに、でも確実にクオリティアップしてくれる手段だと思う。ただ、電源系は異様に高すぎる商品が多い。非常にシンプルなモノだし中古でもリスクが低いので、中古品を活用しましょう。あるいは、ケーブルは個別パーツを組み合わせて手作りしてくれるガレージメーカー?のモノを購入するのもお得だと思う。

consento

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2005年7月 3日 (日)

ここ10ヶ月の狂気?

去年の10月にHD650を買ってからというもの、なんだか狂った様に機器を買い換えて10ヶ月、当初は考えられなかったような組み合わせになってしまった。

きっかけは、4年ほど使ってきたLinnPiegaの組み合わせに食い足りなくなり、もっと本格的なシステムを・・・と考えていた頃に中越地震。ちょうどその時、東京にいたため私には何の影響も無かったが、オーディオ部屋は震度6を2回!震度5を3回!とシェイクされてしまった。一週間後、久々にわが部屋に戻れば、トールボーイタイプのSPは転倒し高音用のユニットが中に落ち込んで、コーン紙も陥没。テレビはキャスター付の台に載せていたのだけど、これが部屋の端から端へ移動していた。あと焼酎の空き瓶が散乱・・・でも、あれだけの大地震のわりには被害は少なかった。建物そのものには影響なかったしね。

とりあえずSPは修理に出して(理由を話したら、代理店の方が同情してくれて、迅速に対応してくれた)戻ってきたが、前からのストレス・・・音量を十分に上げられない、を克服するのはヘッドフォンしかない!!!という結論に達し、X25Model902HD650を購入。当初の予定ではこのシステムにSPはサブで、と考えていたのだけど、ここからが狂い出す。まず、古いロック様にとRs1を購入した、とある日。ステラヴォックスのパワーアンプを中古で衝動的に購入。やっぱりこのアンプに見合ったSPをと考え出し、AE-1mk3を。やっぱり、ラインアウトのクオリティがと考えだし、902替わってGoldmundのプリに変更。DACもね・・となりST2を・・・泥縄ですな。

そもそもボリュームを上げられないからヘッドフォンだったのに、結局SP主体かよ・・・でもね、音のリアリティが上がるとボリューム上げなくても結構、満足できますね。とくにボーカルとかジャズトリオとかロックでもハードでないものなら。但し、交響曲やハードロックなどは、やっぱりボリューム上げて聴きたいので、SPでは駄目でヘッドフォンになります。今、990贔屓なのは、こういう理由もあるわけで、ボーカルだったらStaxの方が好きですよ。

今度、壁コンセントを交換して、ヘッドフォンアンプを手に入れたら一通り、終わりかな。いや、終わりにしないと、経済的に破綻・・・orz

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2005年7月 2日 (土)

ダイナにて

ムジカのHPAを試聴してきました。

ベイヤーの880との取り合わせでしたが、なかなか良い感じ。外観の印象に似て、さらりとしたクールな傾向の印象を受けましたが、ドライブ力は十分に高そうです。入力系がまるで違うし、愛用ソフトを持ていったわけでは無いので、あくまで、印象のレベルですが。

ただ、記憶のかなたにある902+990の取り合わせの方が上かな?という気がしたこととCain+RS1を聴いた時ほどグッとこなかったのも事実です。

フジヤだと5万円台後半で手に入るんですね・・・CPは相当高そうです。

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