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2005年5月28日 (土)

クラシックを好きになった頃

高校時代にロックに目覚め、大学生の頃にフュージョンが好きになり、やがてジャズに移行し、20代の後半はジャズばっかり聴いていた。とりあえず、色々なジャンルを聴いてきたけどクラシックだけはダメだった。別に聴かないと決めたわけではなく、20代の半ばには兄のレコードを借りベートーベン、モーツアルト、シューベルトなどなど著名曲を何回かチャレンジしたのだが、退屈で聴き通せなかった。

自分には縁が無いかと思いつつも、大手のCDショップにいけば広大な面積をクラシックが占め、自分の知らない膨大な音楽遺産が存在している。死ぬまでに、これほどの音楽を知らないのは、なんだかとても、もったいないと思った。で、27,8の頃だったと思う、兄のレコードを次々に借りて試聴した。

ストラビンスキー“春の祭典”。うっ?何これ?面白いぞ!・・・これがクラシックを好きになったきっかけだった。その後、同時代の作曲家、バルトーク、ラベル、ドビッシー、マーラー、シベリウスなどを聴き、そこから時代をロマン派~クラシックとさかのぼりつつバリエーションを増やしていった。30代の前半はマニアックな聴き方が好きで、古典派以降の有名な作曲家の全交響曲を順番に聴きつつ、その作曲家の本を読みつつ、生のコンサートにも月に2回ぐらいのペースで行っていた。おそらく人生の中で一番、まじめに音楽を聞いていた時期かもしれない。

よくクラシック入門編として、分かりやすい美しい旋律の曲を集めたものがある。一面の真実ではあるけど、今まで聴いてきた音楽がジャズやロックだったら、近代音楽から入ることを勧める。サウンドとしての面白さ、オーケストレーションのカラフルなこと、リズムの複雑さ、などを考えればずっと好きになれる確率は高いと思う。

今は、何でも好きな悪食だけど・・・最近、生のコンサート行ってないな・・・

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STAXは夏向きでは無い?

SRM3000を購入して2ヶ月経過。Λを20年近く使ってきたので「お帰り」と言う感じです。細かい音をよく拾い、ボーカルのニュアンスなど、しなやかに克明に伝えてくれるのは相変わらずの美点。欠点視されることが多い音の厚みについても、ベイヤー程ではないが改善されてます。

一方、①装着感②音場感の広さではベイヤーに軍配。装着感といっても圧迫感とかではなく、蒸れる感じが強いっすスタックス。凄く汗かきます。夏を迎えたらどうなるのか少し心配。ラムダのときは特に気にしたこと無かったのだが、このところK501HD650RS-1DT990と通気性の良いヘッドフォンばかり使ってきたためでしょうか。

スタックス使いの皆は特に、困ってないのだろうか?

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2005年5月27日 (金)

セッテイングの話とか

音に影響を与える要素として・・・1にSP、2にSPのセッティング、3に部屋の音響、4が無くて5にアンプなど機器、6が無くて7に電源・ケーブルなどなどなど、というのが私の偽らざる感想です。あ、あと、1.5位で酒が入るか。つまりSPで聴く場合、どんなに凄い機器を入れても、トンでもない音で鳴らすことが可能なわけで、最近では○○○○カメラの○宿店で聴いたJBL4312Dの音が凄かった。ペアで30万、オーディオ各誌で絶賛されてるSPなので悪いはずは無いのだけれど、低音かぶりまくりのとても下品な音・・・ここで試聴してこのスピーカー買うやつは絶対いないよな・・・と思う。

最近の小型高性能SPは前後左右の壁とある程度の距離をとらないと、うまく鳴らないケースが多いようです。今、使ってるSP( AE-1mk3)も高さ30cm程度の大きさに関わらず、英文の取り説によるとSPの間隔を2.5m、側壁からSPまで1m、後ろの壁から50cm以上離せと書いてある。でSPを結ぶ線上にモノを置いてはいけないそうです。え~~と、これだけで横方向4.5m?6畳間を横に使っても足りないぞ。取り説書いたやつは絶対に日本の住宅事情を知らないな。10畳でいっぱい・・・あくまでメーカー推薦の原則ですが。

あと曲者はバスレフポートが背面にあるタイプが増えたこと。この手のSPは後ろの壁とある程度距離をとらないとNG。さらに無共振の考え方でキャビネットが作られているものが増えたため、SPスタンドにケチったり、しっかりとした床に設置しないとトホホな音になります。まあ、しっかりとセッティングしないと良い音しないのは昔からの原則だけど、適当に箱鳴りを利用して音作りをしていた頃と比較すると、ずっとシビアだと思う。昔の30cm3WayYAMAHA NS1000とかJBL4312とか)の方が図体はデカイがセッティングに鈍感で、スペースファクター良かったかもしれない。

今のところ、私のオーディオ部屋(専用じゃないよ)では、SP間隔1.5m、SPからの距離1.5mとかなり近づいて、いわゆるニアフィールドリスニングしてます。広さが9畳程度なので左SPと側壁とはまあまあ、SPの後ろの壁とは十分に離れてますが、頭のすぐ後ろが壁なのと、右SPと壁との距離が少し近いので、この反射音の影響をうけてた。ボーカルなど定位が安定しない、頭を少し前に出すとピタリと決まる。というわけで、オーディオ用の調音・吸音ボードなるものを背面に取り付け(ヤフオクで2枚で1万7千円也)、右の壁面に部分的に吸音材を貼り付けたら・・・音のにじみが減って定位も安定するなどだいぶ改善された。が、レイアウトそのものをいじった方が手っ取り早かったかも・・・今度、模様替えするか

しかし、配偶者はこんな状況になってると全く知らないわけで・・・いつまでごまかせるかいな・・・

音楽のこと、過去に使用した機器のこと、アクセサリーの事などは今後、気長に書いてゆきます。あと酒とか,沖縄とかについても。

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私的オーディオのテーマ

オーディオ部屋は賃貸の集合住宅の3階で音楽を聴くのも夜が多い。当然、ボリュームは上げられない。この状態で満足できる質で、音量感で、音楽を聴く事・・・・これが私のテーマです。で対応策としては

①ヘッドフォン:理由は言うまでも無いよね。

SPに近づいて聴く:音量確保の手っ取り早い手段

2はSP選びのポイントでした。近づいても音のバランスが崩れない、小音量でも低音がある程度しっかりでること。近接時のバランスは小口径の方が有利で、大口径マルチウエイSPが最も不利だが、小音量でも豊かな低音は高能率、大口径の軽量コーンのSPが有利。大口径、軽量コーンの同軸型何て言うのはニアフィールドリスニングにとっての理想かも知れないが、アルテックの復刻ぐらいしかないし、昔のアルテックやJBLの音はさすがに少し荒すぎて好みではない。

で、結局、小さくてもしっかりとした低音がでるスピーカーにしよう!!ということでAE-1mk3を購入し、アンプは小さくて音が良いというコンセプトで昔のムンドとステラヴォックスを選択。現在、DACとベイヤー用のHPAを物色中です。秋ぐらいまでには何とか・・・・したい。

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2005年5月22日 (日)

プログ始めます

プログを始めたのは良いけれど・・・・niftyのプログって無料のヤツだとデザインを既成のテンプレートからしか選べないのね。え~~と、いきなり有料のでやるのもなんなので、デザインいまいちですが、見切り発車します・・・・このタイトルでクールなデザインもないよね。

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